京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
先ほど公室長のほうからも、ちりめんスクリーンを取りやめるというような案もあるというようなことで御説明をさせていただいておりますが、そうした場合、ちりめんスクリーンを検討するに当たりまして、ちりめん的な見栄えや日射遮蔽効果に加えて、特徴性のある形状の金属加工が必要であることから、京丹後市らしさを感じられる要素として伝統技術の承継を観点に、地元の機械金属の技術を生かすことも考慮し、関係団体に相談しておりましたが
先ほど公室長のほうからも、ちりめんスクリーンを取りやめるというような案もあるというようなことで御説明をさせていただいておりますが、そうした場合、ちりめんスクリーンを検討するに当たりまして、ちりめん的な見栄えや日射遮蔽効果に加えて、特徴性のある形状の金属加工が必要であることから、京丹後市らしさを感じられる要素として伝統技術の承継を観点に、地元の機械金属の技術を生かすことも考慮し、関係団体に相談しておりましたが
この参考資料の137ページに地域や関係団体との連携とあります。このうち健康運動指導士等の指導者を配置しと書いてありますが、実際、今のクアハウスには配置されておりますでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。現在の状況では正社員で2名は配置されているというふうに認識しております。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。
地域や関係団体との連携ということで、ここで一定程度、箇条書きをさせていただいております。 地域内施設との定期的な情報共有の場を設けて、地域全体を活性化できるように、しっかり連携していって、地域振興施設としての役割を担っていきたいという思いを持っておられます。
結果的にこの形のメンバーでということになりましたので、女性の委員さんをできるだけ多く人選をして各関係団体に推薦、ご依頼をしていって、結果こういう形になったということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 国のほうもいろんな委員会で報道されてますように、3割は女性の委員をできるだけ登用していただきたいと思います。
議員ご指摘のように、子育て環境の充実に向けて行政組織、そして、関係団体、地域の住民の皆様方が、より連携をしていくことによって、子育て環境の充実のみならず、子育てに関する風土自体をつくり上げていくということにつきましては、大変重要なことではないかと考えております。
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
今後、リニューアルに向けた工事などを進めていくに当たり、現時点において京都府議会議員や国会議員への陳情及び要望書を提出する予定はございませんが、関係団体と連携をとりながら進めてまいりたいと考えています。 次に、3番目のご質問では、まちづくり投書箱と街角町役場の活用方法を問うにお答えをいたします。
一番上の項目ですが、自殺関係団体との連携としまして、福祉ふれあいまつりにおきまして、京都府等と連携し、いのちと暮らしの総合相談会を開催していましたが、令和2年度以降につきましては、コロナの影響により中止となっております。 12ページをお願いいたします。 学校教育におきまして、道徳の時間などにおきまして、自殺予防に向けた取組やSOSの出し方に関する教育を行っているところです。
本条例の前文は、条例制定の背景を明らかにするもので、令和2年度に実施したニーズ調査の結果から、町民の皆さんが成年後見制度を安心して利用できる仕組みづくりを行い、地域社会全体で成年後見制度の利用の促進をさらに図っていくため、本人を中心に関係団体等が連携して取り組まなければならないことを規定しています。
また、幼年消防クラブ、少年消防クラブ、婦人防火クラブ、さらに消防関係団体に対しまして各種事業や訓練・指導を行い、組織の充実及び自主防災の育成に努めたものでございます。 続きまして、146ページの(2)非常備消防、消防団に係るものでございます。
それ以外の方々に関しましては、それぞれの校区の例えば社会教育関係団体の方々と連携しましてご協力いただいているところもございますし、放課後子ども教室に興味があってボランティアをやってみたいというような方であれば、基本的には特に条件というのはございません。 ○増田貴委員 ありがとうございます。
一方で、議員からは、この清掃活動のみならず、自治区関係団体との協働のもとで、より一層のまちづくりを推進していくべきなんではないかといったご質問があったと思います。
○下岡大輔教育部次長 料金につきましては、久津川公民館の料金になりますけれども、こちらは社会教育関係団体であったり自治会の方につきましては免除という形になっております。それ以外の方につきましては、1時間につき今、50円という形になっております。
(1)策定手法でございますが、次期ビジョンの策定に当たりましては、関係団体や市内事業者で構成する明日の京都城陽産業かがやきビジョンミーティングでの議論を踏まえ、城陽市商工業活性化推進審議会で審議し、策定することとしております。 (2)城陽市商工業活性化推進審議会委員は、市内商工業関係者及び学識経験を有する者、市職員をもって組織しており、表に記載しております6名の委員で構成しております。
さらに、(2)にございますように、関係団体の活動に対する支援を継続してまいります。 次に、2、自殺の背景となる要因の軽減のための取組の推進につきましては、(1)人材育成と(2)職場、学校、地域における環境整備を行ってまいります。
その中で関係各所との意見交換を通じて政策立案に結びつけていったものもございますが、引き続き関係団体、住民の皆様方から頂く様々な情報提供によって求められる施策を講じていくことができるように尽力をしていきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 家城議員。
次に、商工業者への対応についてでございますが、原油価格高騰に伴う燃料費の大幅な高騰については、運輸関係団体からも安定した輸送力が確保できなくなるとして負担軽減等を求める要望があったところであり、また、城陽商工会議所からも事業者支援を求める声が寄せられております。
関係団体のトップをさせていただいとったんで。だから、そういったことも含めて、町民を巻き込むのであれば、そういう形づくりをお願いしたいと思いますが、町長、いかがですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご指摘でございますが、本町におきまして様々な審議会などを構成をしております。
阿蘇ベイエリア活性化マスタープランに掲げている10項目のプロジェクトのうち、第2の船で渡るまちプロジェクトとして事業を進めており、これまで京都府をはじめ関係団体等と協議を行ってまいったところであります。
ここが自分の避難場所かということをわかってもらうことが大きな被害のときに役に立つんだということもお話をされていたんですが、そういうお試し避難ということは、これはいろいろな関係団体と協力してやらないといけないということ。